Mouse Gesture は時に便利ですが、時にうざいです。特にホイールパッドを使ってると、用もないのにがんがん操作されてしまうこともあります。
で、 FireFox の設定を立ち上げて無効にしようとしたのですが、設定項目が見当たりません。ないのでしょうか?少なくても Linux 版の FireFox には見当たりません。
しかたがないので、 All-in-One Gestures というプラグインをインストールしてこれを無効化しました。
All-in-One Gestures
本当にこれしか方法がないかは分かりません。
Mailman で ML 環境を構築した際に、 ML の全てのメールのヘッダに Reply-To で ML のアドレスを指定するには、 /usr/lib/mailman/Mailman/ ディレクトリにある Defaults.py の DEFAULT_REPLY_GOES_TO_LIST に 1 をセットすればよい。
# vi /usr/lib/mailman/Mailman/Defaults.py
# 0 - Reply-To: not munged # 1 - Reply-To: set back to the list # 2 - Reply-To: set to an explicit value (reply_to_address) DEFAULT_REPLY_GOES_TO_LIST = 1
Redhat ES 4 に mrtg を入れた。ほとんどパッケージインストールで、ちょちょっと設定が必要。
いつも MRTG の導入はやり方を忘れるのでメモ。
まず、必要そうなパッケージは以下のとおり。
mrtg
net-snmp
多分それ以外も依存関係の影響で必要になるかもしれない。
あと、 CentOS 4.4 でも全く同じように設定できるみたい。
Munin のプラグインを作ると言っても、単純な文字列と数値を出力するスクリプトを作成するだけでとても簡単です。
スクリプトは bash だろうが perl だろうが、 C 言語でも別に構わないので、好きな言語で作れる。
とりあえず、マザーと CPU の温度を表示するプラグインを作ってみた。
インストールの仕方や基本設定はCentOS に Munin をインストールする、Munin を Debian にインストールする、Munin のグラフ(plugin)の種類を変えるを参考。
Munin の設定ファイルやプラグインを変えて、必要なグラフだけを表示するようにしてみた。
基本的にはプラグインへのシンボリックリンクを削除したり作成するだけで、グラフの数は自由に変えられる。実際のやり方をメモっておく。
インストールの仕方や基本設定はCentOS に Munin をインストールする、Munin を Debian にインストールするを参考。
MRTG みたいなツールで温度とかも簡単にグラフ化できるって専らのうわさだったので入れてみた。
ダウンロードはここ。
http://munin.projects.linpro.no/
Download リンクから munin と munin-node の最新版 RPM パッケージを入手。
CentOS には存在しない (Redhat にも存在しない) パッケージを要求されたりして結構面倒でした。
# apt-get install munin munin-node設定はCentOS に Munin をインストールする参照。
仮想 X サーバと firefox などのブラウザ、 ImageMagic を使用して実現します。
環境は以下のとおりです。
CentOS-4.4
xorg-x11-Xvfb
firefox
ImageMagick
全部 yum でインストールできたと思います。
tDiary に namazu 検索を入れるには、 namazu をインストールして、
必要な tDiary のプラグインの導入、それから cron などで定期的に namazu の index を構築してやる必要がある。