Coldfusion 7 の管理画面からデータソースへいって、データソースの設定をしようとしても、 MySQL 5 用のドライバは標準では用意されてない。
でも MySQL からしっかりと配布されているのでそれを入手して設定すれば普通に使えます。
そのときのメモ。
<cfcontent type = "image/gif" file = "path/to/file" />
Coldfusion で Form 内に Dynamic variable name を使った場合、その入力内容の取得したい場合 Evaluate 関数を使う。
例えば abc_ という固定 name に通し番号の 1, 2, 3 などを付加した場合を考える。
for (i = 1; i LTE < 5; i = i + 1) { abc[i] = Evaluate ("form.abc_" & i); }
Coldfusion で、例えば form タグ内に同じ name 属性を持った要素を複数含んでいた場合、 Form 構造体にはその名前のリストが作成されます。
言葉で伝わりづらいので具体的に以下のコードを見てください。
<form action = "./" method = "post"> <input type = "checkbox" name = "sameopt" value = "1" /> <input type = "checkbox" name = "sameopt" value = "2" /> <input type = "submit"/> </form>name 属性が sameopt チェックボックスが二つあります。このフォームでチェックボックスの両方にチェックをし submit すると、 Form.sameopt は以下のようにセットされます。
1,2,区切りのリスト構造です。 PHP なら、
<form action = "./" method = "post"> <input type = "checkbox[]" name = "sameopt" value = "1" /> <input type = "checkbox[]" name = "sameopt" value = "2" /> <input type = "submit"/> </form>$_POST["sameopt"][0] と [1] とい感じで配列になる感じです。で、このリストを一つずつ処理するには、 list 関数を使ったり、 cfloop の list 指定で処理したりするといいでしょう。具体的には、
<cfloop index="i" list="#Form.sameopt#">という感じです。
#HTMLCodeFormat (form.inputvalue)#
#HTMLEditFormat (form.inputvalue)#
Coldfusion と SQLServer の環境で、最後に INSERT した際に自動的に発番される ID (シーケンス、オートナンバー)を取得するには @@Identity をうまいこと使ってやります。