APNSの証明書を作成した後に、いつも忘れるこのコマンドをメモ。
openssl pkcs12 -in Certificate.p12 -out apns.pem -nodes -clcerts
もしこんなエラーが出たら
Error outputting keys and certificates 40B804E601000000:error:0308010C:digital envelope routines:inner_evp_generic_fetch:unsupported:crypto/evp/evp_fetch.c:355:Global default library context, Algorithm (RC2-40-CBC : 0), Properties ()
openssl のバージョンが新しい3なので、古い2の方式でやるように -legacy をつけてやる
openssl pkcs12 -legacy -in Certificate.p12 -out apns.pem -nodes -clcerts
EC2 インスタンスの /var/ ドライブを別のEBSに置き換えた時のメモ。
サーバーは止める想定で。 init 1 シングルモードでサーバーに接続する方法など。Centos 6 シリーズは 2020年の11月にとっくに EOL(End of Life) を迎え、サポートは一切されていない。
ただ、仕方なくまだ動いているサーバーはあるわけで、何か追加でパッケージを追加したいなという時に yum が使えず困る。
そんな時は Vault というサービスを使って、古いレポジトリにアクセスし、古いパッケージを yum で入れることができる。
あるストレージの容量が少なくなってきた場合に、余裕のあるボリュームの容量を少し分け与えたいということがよくある。
そんなときは bind mount を使う。
例えば、 /home/ を /var/lib の一部に割り当てたい(割り当ててるわけではないが)場合。
# mount --bind /home/here /var/lib/to_here
こうすると、 /var/lib/to_here に保存されたものは /home/here に保存される、ある種 symlink のようなものだが、リンクとは違い、意識せずに正規のディレクトリとして扱えるので、役に立つことも多々ある。
fstab に書く場合は、
/home/here /var/lib/to_here none bind 0 0
Android アプリをテスト中にふと /etc/hosts を書き換えてテストしたいことがあるが、 Windows の hosts ファイルを書き換えても Android emulator には反映されない。
そこで調べてみたときのメモ
リンクはここ
https://access.redhat.com/security/security-updates/#/security-advisories