主に IT 技術を整理するためにメモ的に書き溜めています。少しだけフリーソフトもあるよ。コメントを残すには、 facebook を使ってください。

Ruby on Rails on CentOS 5

最終更新日 2007-07-15 04:08:43 (1年以上前の記事です)

新しくアプリケーションのネタが浮かんだので、せっかくだから ruby on Rails でやってみようと思いとりあえずセットアップまでしてみた。
今回は CentOS 5 だけど、サーバは 4 なので、そちらもセットアップしたら違いを追記する予定。
とりあえず、 RPM パッケージでセットアップできるものは以下のとおり。

ruby
ruby-devel
rdoc
mysql
mysql-server
mysql-devel
and dependencies.

RPM パッケージのインストール

上記で上げたパッケージをまずは yum で片っ端からインストール。

# yum install ruby ruby-devel rdoc mysql mysql-server mysql-devel

gem のインストール

まずは gem という ruby パッケージ管理ソフトをインストールする。
これは多分 perl でいう CPAN 、 php でいう pear の位置付けなんだと思う。多分。
まず gem のソースを以下からダウンロードする。
Download Ruby on Rails
次に、パッケージを展開し、インストールを行う。

$ tar zxvf rubygem-0.9.4.tgz
$ cd rubygem-0.9.4
$ ruby setup.rb config
$ ruby setup.rb setup
# ruby setup.rb install

rails のインストール

次に gem を使って rails をインストール。

# gem install rails --include-dependencies

ruby mysql のインストール

次に mysql connector をインストールする。別に mysql を使わないならいらないけど、多分使うと思ったのでインストールする。
若干 CentOS 5 の環境ではうまくいかなかった。
まずは、普通にインストールしようと思って以下のコマンドを実行。

# gem install mysql
Select which gem to install for your platform (i386-linux)
 1. mysql 2.7.3 (mswin32)
 2. mysql 2.7.1 (mswin32)
 3. mysql 2.7 (ruby)
 4. mysql 2.6 (ruby)
 5. Skip this gem
 6. Cancel installation
> 3
ruby extconf.rb install mysql
checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no
checking for main() in -lm... yes
checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no
checking for main() in -lz... yes
checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no
checking for main() in -lsocket... no
checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no
checking for main() in -lnsl... yes
checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no
*** extconf.rb failed ***
Could not create Makefile due to some reason, probably lack of
necessary libraries and/or headers.  Check the mkmf.log file for more
details.  You may need configuration options.

何やらエラーを得る。
調べてみると gem が mysql_config の場所が分かってないらしい。
なので、以下のようにコマンドオプションを追加して実行。

# gem install mysql -- --with-mysql-config=/usr/bin/mysql_config

するとうまくいきました。

rails の作成

最後に rails アプリケーションを構築する。
この手順に到達するまで、 rails がポートをオープンして自前で動くサービスだとは知らなかった。
ふむふむ、これはでも servlet や .Net みたいなサーバアプリが組めそう。
手順は簡単で、 rails 用のディレクトリを作成し、後は rails コマンドを実行するだけ。

$ mkdir railsproject
$ rails ./railsproject
$ cd railsproject
$ ruby script/server

これで 3000 番ポートが開き、 http://localhost:3000 にアクセスできます。
さて、ちょっといじってみよう。

参考文献

MySQL Database access problem in Ruby on Rails
最終更新日 2007-07-15 04:08:43

コメント このエントリーをはてなブックマークに追加

フリーソフトウエア
EnjoiFLV
EnjoiPacket
EnjoiCrypto
ランキング
rank2, rank3, rank7, rank10, rank11
todo メモ
facebook 対応
ページ処理
RSS feed
検索機能
認証いる?
更新日表示
実はカテゴリ機能
多言語
実はユーザ機能
ソースその内公開
動作環境メモ
php-5.1.6 with PDO
SQLite-3.3
IE6
FireFox-1.5
RSS
非認証

検索
Google